| 2.お田植え祭
6月20日から3日間にわたり,小学生から高齢者まで延べ約1,100人が参加し,大規模な田植えを行いました。
田植えに先立ち,神事「お田植え祈願祭」が行われ,JA兵庫西の女性職員が早乙女姿で成功を祈願した後,小学生や大学生と一緒に次々と田んぼに入り,図面を見ながら8種類の古代米の苗を植え替えるなど,役割分担しながら城を形作っていきました。
参加者は手植えにより築城された「姫路城」が緑色や紫色などの稲穂で色付くのを心待ちにしていました。
3.見頃を迎えた姫路城
7月中旬から稲の生長とともに見頃を迎え,近くの書写山から全景を見渡せば見事な「姫路城」が浮かび上がりました。そして,収穫の時期を迎える10月まで季節の移り変わりとともに様々な表情を見せ観光客等の目を楽しませました。
4.収穫祭
10月18日の収穫祭では秋晴れのもと,神事「抜穂祭」が行われ,かすりの着物姿となったJA兵庫西の女性職員が御刈女となり,刈ったばかりの稲を奉納した後,子ども達と一緒にたわわに実った稲を刈り取りました。稲刈りに参加した小学生からは,「みんなで植えた稲が立派に育ってうれしい。」との声が聞かれ,保護者も,「子どもと農作業を楽しめてよかった。」と,みんなで収穫の喜びを分かち合いました。また,イベント会場においてはJAバンク兵庫として「JAバンクちょきんぎょブース」を設置し,環境保全教育ビデオ等を上映したほか,参加した小学生にちょきんぎょのトランプを贈呈し,参加者の人気を集めました。 |