[平成20年度 取組み実績]

JAバンク兵庫の地域貢献活動の取組みの一環として参画している「ひめじ田宴アート」の「お田植え祭」が平成21年6月20日,姫路市夢前町玉田で開催され,親子連れら約1,000人が集まり,紫や黄緑色をした古代米など約30万本の苗で「姫路城」を描きました。
1.ひめじ田宴アートとは

「ひめじ田宴アート」は,今秋始まる姫路城の大改修を控え,書写山のふもとにある約1.6haの田んぼをキャンバスに見立て,古代米を含む6種類の異なる品種の稲苗で姫路城を描くイベントで,2年目となる本年は,近隣の高校生からデザインを募集し,姫路城に千姫が寄り添う姿に羽ばたくシラサギを表現した絵柄が採用されました。

 ひめじ田宴アートホームページ
2.お田植え祭

当日は,地元の小学生や一般参加の親子など約400人が参加し,田植えに先立ち「御田植え祈願祭」が執り行われ,神田で早乙女ら10人が苗を植えて成功を祈願した後,参加者は6枚の田んぼにわかれ,紫や黄緑色をした苗に植替え作業を行いました。

7月中旬から見頃を迎え,近くの書写山から全景が眼下に望めます。また,生育に伴う稲自体の色の変化(緑→赤)を利用して,季節の移ろいによる色合いの変化も楽しむことができます。

8月には田宴アートのライトアップや生き物調査,10月には「収穫祭」で稲刈り作業を行なうとともに,JAバンク兵庫として,環境保護に関連した展示等を実施し,参加した子どもたちに環境保護の大切さを伝えました。

この田宴アートの取組みを通じ,子どもとその父兄が一緒になって田植えから収穫までの作業を体験することで,兵庫の農業と農村環境に対する理解が深まることが期待されます。

▲早乙女による手植え
▲手植えの様子
JAバンク兵庫では,今後もこうしたイベントを通じ,子どもたちを中心とした地域の方々との交流を図り,環境保全・食農・金融経済教育活動を応援していきます。

JAバンク兵庫では,地域貢献活動の一環として,平成20年1018日,実物大の姫路城を田んぼに描く「ひめじ田宴アート」の収穫祭に参加しました。家族連れら約600人の参加者は,稲刈り体験のほか新米のおにぎりの試食やつきたてのお餅を味わうなど,実りの秋の一日を楽しみました。
1.ひめじ田宴アートとは
「ひめじ田宴アート」は,平成21年秋から始まる世界文化遺産・国宝姫路城が平成の大改修を迎えるにあたり,「観光客集客」をはじめ,「地産地消」,「子どもたちの参加による食育」,「農業に対する再認識」を目的に,姫路市夢前町書写山麓の田(約1.6ha)に約25万株の稲を用いてメイン会場には「実寸大の姫路城」,サブ会場には兵庫県のマスコットである「はばタン」を描くものであり,田んぼアートとしては日本最大級の企画です。 
2.お田植え祭

620日から3日間にわたり,小学生から高齢者まで延べ約1,100人が参加し,大規模な田植えを行いました。 田植えに先立ち,神事「お田植え祈願祭」が行われ,JA兵庫西の女性職員が早乙女姿で成功を祈願した後,小学生や大学生と一緒に次々と田んぼに入り,図面を見ながら8種類の古代米の苗を植え替えるなど,役割分担しながら城を形作っていきました。

参加者は手植えにより築城された「姫路城」が緑色や紫色などの稲穂で色付くのを心待ちにしていました。

3.見頃を迎えた姫路城

7月中旬から稲の生長とともに見頃を迎え,近くの書写山から全景を見渡せば見事な「姫路城」が浮かび上がりました。そして,収穫の時期を迎える10月まで季節の移り変わりとともに様々な表情を見せ観光客等の目を楽しませました。

4.収穫祭

1018日の収穫祭では秋晴れのもと,神事「抜穂祭」が行われ,かすりの着物姿となったJA兵庫西の女性職員が御刈女となり,刈ったばかりの稲を奉納した後,子ども達と一緒にたわわに実った稲を刈り取りました。稲刈りに参加した小学生からは,「みんなで植えた稲が立派に育ってうれしい。」との声が聞かれ,保護者も,「子どもと農作業を楽しめてよかった。」と,みんなで収穫の喜びを分かち合いました。また,イベント会場においてはJAバンク兵庫として「JAバンクちょきんぎょブース」を設置し,環境保全教育ビデオ等を上映したほか,参加した小学生にちょきんぎょのトランプを贈呈し,参加者の人気を集めました。

▲早乙女による手植え

▲手植えの様子

▲書写山から見た全景

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